改行の入ったデータをデータベースに登録するための操作方法

Mail-High(メルハイ)では、配信するメールの本文や件名に、予めMail-Highに登録したテキスト情報を差し込んで配信することが可能です(差込配信機能)。
この差込配信機能によって、配信するメール1通ごとに異なったテキスト情報を記載することができますので、受信者の会社名やお名前などの情報を記載していただけます。

Mail-Highでは、差し込み配信に使用するテキスト情報内に『改行』を登録することも可能です。『改行』を登録しておくことで、差し込んだテキストを指定した位置で改行させることが可能になります。

本ページでは、『改行』を含むテキスト情報の登録方法についてご紹介します。

改行を含む情報が記載されたCSVファイルを用意します

Mail-High(メルハイ)に、改行を含むテキスト情報を登録するためには、インポート機能(一括登録機能)を使用して宛先情報の登録を行う必要があります。
そのため、まず最初に宛先情報の記載された、改行を含むインポート用のCSVファイルを作成します。

CSVファイルの作成方法には、様々な方法がありますが、ここではMicrosft Excel(エクセル)を使用した方法をご案内いたします。

Microsft Excel(エクセル)に、インポート(一括登録)するデータを入力します。
Mail-Highにインポートする各データの1項目目(A列)は、必ず電子メールアドレスとなっている必要があります。従って、Microsft Excel(エクセル)に登録するデータの各行1列目は、必ず電子メールアドレスとする必要があります。
Mail-Highインポート用CSVデータの作成

上記例では、1項目目(A列)に電子メールアドレス、2項目目(B列)に"会社名 部門名 受信者氏名"の情報が登録されています。
上記の状態でデータをCSVファイルに変換し、Mail-Highに登録した場合、2項目目を差し込むと、"会社名 部門名 受信者氏名"の情報が1行で表示されることになります。

差し込みされたデータに、所定の位置で改行をさせるためには、登録するデータ内の所定の位置に改行を予め含む必要があります。
上記例のデータに、会社名の後で改行を行い、部門名・受信者氏名を記述させたい場合、以下のようなデータを作成します。
セル内に改行を含むデータの作成

Microsft Excel(エクセル)の1つのセル内のデータを改行するためには、セル内のテキストデータを選択し、キーボードで"Altを押しながらEnter"をタイプします。
(セルを選択するのではなく、セル上でダブルクリックをして、セル内のテキストデータを直接編集できる状態とします)

改行を含むCSVデータを作成する際の注意事項
1行目のデータに改行が含まれると、Mail-Highシステムのインポートファイルチェックシステムの仕様上、インポートエラーとなってしまいます。必ず、1行目にはダミーデータなど、改行を含まないデータを記載いただき、インポート作業完了後にダミー登録した配信先情報を削除してください。


セル内に改行を含むデータを作成後、CSV形式でファイルを保存します。
上記のように改行を含むデータを登録することで、"会社名"と"部門名 受信者氏名"の間に改行を含む差し込み配信を行っていただけます。
■参考:CSV形式での保存方法
CSV形式でファイルを保存するには、Microsft Excel(エクセル)の画面上で、[ファイル]→[名前をつけて保存]→[ファイルの種類:CSV(カンマ区切り形式)]と選択してファイルを保存してください。
CSV形式でのファイルの保存方法

データのインポートと登録状況の確認

Mail-High(メルハイ)に、作成した改行を含むCSVファイルをインポート(一括登録)します。

インポート完了後、データを登録したメーリングリストにアクセスして登録内容を確認してください。
Mail-High管理画面上の表示では、改行を入力した箇所には、スペースが入っており、改行は表示されません。これは、Mail-High管理画面上からは、改行の入力に対応していないためです。
※メーリングリスト確認時に、合わせてCSVファイル1行目に入力したダミーデータを削除してください。
Mail-High管理画面上からは、改行の登録は確認できません

登録されているデータに改行が間違いなく登録されているか、確認するには、メーリングリスト登録データのエクスポート(ダウンロード)を行ってください。
エクスポート(ダウンロード)したCSVファイル内の所定の箇所に改行が入力されていれば、Mail-Highに登録されているデータにも、改行が登録されていることとなります。
エクスポートしたデータに改行が含まれていれば、Mail-Highに登録されているデータにも改行は登録されています

注意事項:改行が含まれるデータの編集はMail-High管理画面上からは行えません
Mail-High管理画面上から、改行の含まれるデータの編集を行うと、改行情報が消去されてしまいます。
改行を含むデータを修正する際には、必ずCSVファイル(またはMicrosft Excel等の表計算ソフトのファイル)上で編集を行っていただき、再度CSVファイルにてインポート(上書き処理)を行ってください。
改行を含むデータをMail-High管理画面上から編集を行うと改行情報が消去されてしまいますのでご注意下さい.gif
このページの一番最初へ戻る